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【沖縄の海】ハブクラゲに刺されたら【危険】こすらず、お酢を掛けて、触手を取り除く!

沖縄の海で泳ぐならハブクラゲについて知っておくこと必須です!

草むらに潜むハブは有名なので皆注意していますが、海のハブクラゲはまだまだ知らない人も多く被害の可能性が高いです。

 

特に、静かなシークレット系のマイナーなビーチで海水浴や水場遊びを考えている方は沖縄の海に潜むハブクラゲについて知っておくことは絶対です。本州のクラゲとは比較にならない恐ろしさです。

”ハブ”クラゲと名付けられているくらいですから。

ハブクラゲの基本情報

名称:ハブクラゲ
学名:波布水母、波布海月、Chironex yamaguchii

危険性:触手(クラゲの足)に刺胞(毒の針)が付いていて触れると毒が注入される。小魚を取るためです。触れると毒を注入して小魚を殺し餌とする。

形状:傘の高さ1~20センチ、触手は2m以上!!!に伸びることも

発生時期:5月から10月頃に多く発生する
発生場所:水深20~30センチから10mまで幅広く発生。


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ハブクラゲ注意報!

沖縄ではハブクラゲへの注意を換気する「ハブクラゲ注意報」が発令されることがあります。海に入る前に確認するのも刺される確率を減らすために効果ありますね。

「ハブクラゲ 注意報」の検索

 

毎年ハブクラゲの発生状況について報告書が出されていますので参考にできます。

ハブクラゲ等危害防止対策事業報告書

発生は7月から8月に集中してます。

特に北谷町の発生率が郡を抜いています。平成29年が31件/268=11%、平成28年が107件/254=42%、平成27年が113件/237=47%、平成26年が60件/277=21%です。

北谷町はハブクラゲの発生率が高いのか?クラゲネット外で泳ぐ人が多いのか?外国籍の人々の多いビーチなので自由な人が多く後者である気がします。

いずれにせよ、7月8月以外も北谷町以外もハブクラゲ対策は必要です。

ハブクラゲの防御方法

①クラゲ防止ネットのあるビーチで泳ぐ

監視員がいる管理されたビーチにはハブクラゲの侵入を妨げるネットが設置されています。

クラゲ防止ネット内で泳ぐと安心です。

*しかしながら完全ではないので注意は必要です。ネット近くに寄らない、クラゲを見つけたら陸に上がるようにするなどしましょう。

②肌を出さないようにする。

ラッシュガードやウェットスーツの着用が効果的です。

足にはラッシュパンツ、そしてビーチシューズを履くのも効果的。沖縄の海に多いサンゴでの切り傷の対策にもなります。

③お酢の場所を確認しておく

沖縄のビーチにはハブクラゲ対策のためにお酢が設置されています。

事前にお酢の設置場所を確認しておきましょう。

万が一にも焦らず対応できます。

おすすめとしてはお酢を一本購入してカバンに忍ばせておくことです。数百円で安心できます。

ハブクラゲに刺されたときの対応方法は?

①ゆっくり動く

毒が速く回らないようにゆっくり落ち着いて海からあがります。

②お酢を患部にかける

患部はこすらずにお酢を掛けます。
お酢によりハブクラゲの足にある刺胞からの毒の放出を抑えることができます。

ハブクラゲ以外のクラゲ、カツオノエボシなどにはお酢は効かず逆に炎症をひどくする可能性もあります。しかし判別がつかないときは最悪のハブクラゲを想定してお酢をかけて対処せざるをえません。

③触手を取り除く

触手をこすらずに取り除きます。

④患部を冷やす

患部を氷や冷水で冷やす

⑤病院に行く

落ち着いて病院に行って手当を受けます。

おわりに

静かなシークレット系ビーチでのんびり過ごすのはホントに最高です。

しかしながら、ハブクラゲを代表とする本州には殆ど居ない危険生物も居ます。ビーチに立てられている注意喚起の看板を読む、ネットで調べる、お酢の場所を確認するなど、よく観察してから海に入りましょう。

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