テレワーク

ハワイでテレワークしてみた!ホノルルで日本の仕事するには?

テレワークの海外編シリーズ!

思い立って、ハワイに行ってテレワークすることに、
行く前に情報を調べてまとめてみました。

ハワイの情報

温暖で美しい島、ハワイ。
時差:日本と比較してマイナス19時間
日本の朝の9時がハワイの午後2時(前日)

平均気温:25度くらい
年間を通して落ち着いています。
真夏の8月で26度、真冬の1月で22度くらい。

ハワイでテレワークする時間

日本との時差はマイナス19時間。
飛行機でハワイに行くと7時間位で着きますが、
日付変更線を超えているので前日にワープするイメージ。

日本が1月1日の朝9時にハワイは12月31日の午後2時です。

19時間マイナスと考えるよりも、
日本時間プラス5時間で前日に居ると考えたほうが脳にわかりやすい。

ハワイで日本に合わせてテレワークするには、
昼から働きます。
早起きする必要はなく、
ランチを食べてから夜まで働く感じです。
夕方になってもビールは飲めません(笑)
代わりに夜は遅くまで遊んで寝坊しても大丈夫。

ハワイのテレワーク場所

ホテル

今回はホテルでテレワークします。

ホテルはテレワークに向いています。
クーラーが効いていて集中するにはもってこい。
デスク的なテーブルがある部屋が良いですが、
サイドテーブルでもパソコン仕事は可能です。

今回はワイキキのホリデーイン・エクスプレスを予約。

コンドミニアム

テレワークに向いているエアビも試すよていです。
ハワイのアパート的な一般の家でテレワークするのは

カフェ

スタバに行ってパソコン開いて仕事してみます。
ノマドワーカーはハワイにも居るのでしょうか?

レストラン

長時間滞在できるファミレスはあるか?

コワーキングスペース

時間貸しのオフィススペースを探します。

ハワイでスマホを使う

au契約しているiPhoneを持っていきます。
電話の通話料金は着信だけでも高額なので、
電話は着信を受けてから050PLUSで折り返すことにします。

データは世界データ定額で24時間980円。
データの容量は日本での形態に準拠。
日本で7Gの契約ならその容量をつかえる。

以前使っていたソフトバンクはアメリカなら日本のように使えました。
アメリカでテレワークするならソフトバンクは第一の選択肢。
しかし、アメリカ以外では1日に2980円と割高なので、
一日980円で海外ローミングを使えるauに乗り換えてました。
ソフトバンクのアメリカで使用する魅力の一番は、
データ通信よりも通話を追加料金無しでできること。

ワイキキまで行く方法

レンタカーを使わずにワイキキまで行くには?

今回はハワイの中心のワイキキでテレワークするので、
レンタカーを借りません。
車を借りると動き回りたくなる弊害もあるので(笑)

ライドシェア

米国に来たなら使いたいLyftをインストールしておきます。
日本で設定しておきます。
Uberアプリの設定も確認。

シャトルバス

バックアップにシャトルバス
事前予約して日本語でも対応可能してくれる。
ホノルル空港からも予約できるようなので、
Lyftがうまく行かなければ使います。

 

ハワイでテレワークする時の注意点

日本との時差

前日に働いてるので曜日を勘違いしないこと!

 

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