昼間の沖縄は暑すぎます!
昼間は人が居ない。
昼間にビーチに居るのは観光客だけです。
沖縄の人は日が暮れるまでビーチには来ません。
昼間はガランとしたビーチも夕方になると、
ジョギングする女性、
子供を砂浜で遊ばせるお母さん、
ウォーキングする熟女、
砂浜を歩く学生、
暗がりで泳ぐおじさん、
ビーチに沢山の人が現れます。
昼間は人が居ないビーチに人が現れます。
特にウォーキングをしている比率が高い!
東京はジョギングする人が多いが、沖縄はウォーキングが多い。
沖縄の人は太陽が苦手なのでしょうか?
沖縄の地元ラジオで聞いた話では、
沖縄の子供は小さいときに炎天下で遊んで
限界を超えた日焼けをする。
日焼けで痛くて動けない経験をする。
なので、大人になると太陽の下のビーチには出てこなくなる。
だそうです。
沖縄の太陽はほんとに灼熱です。
台湾より北なのですが、台北より灼熱です。
ジリジリと焼き付ける感じ。
人間の肌が耐えるのは無理です。
SPF50でも突き抜けて焼き付けます。
だから、沖縄の人は夕方までビーチには出てきません。
夕方からビーチに出てくる人々からの教訓と注意
1.ビーチには夕方に行く
2.灼熱の太陽は避ける
3.暑いのでウォーキングがジョギングより良い。
沖縄でテレワークをする場合は、
東京とは違う暑さと認識しましょう。
ビーチも本州のビーチのような昼間もキャキャと遊べるビーチでは有りません!