駐車したワゴンR

トラベル

ジモティーを使い沖縄で軽自動車を売る!マンスリーレンタカーとどちらがお得だった?


マンスリーレンタカーの代わりにジモティーでひと月だけ使うために軽自動車を買いました。→ジモティで20万円で購入した軽自動車とマンスリーレンタカーのリスク比較

今回は沖縄でジモティーで軽を売った時の苦労(心労)をご紹介します。当たり前ですが買うに比べ売ることは何倍も神経を使う作業でした。

そして、結果としてマンスリーレンタカと比較してお得だったでしょうか?

ジモティーですぐに売れず焦る

ジモティーに軽自動車のワゴンRを購入した価格から1万円下げて出品しました。1万円下げた理由は早く売り切りたかったためと、ジモティーで車をウォッチしている人に前に見たワゴンRより値段が下がったと感じてもらうためです。(実際の購入時の価格は交渉して1万下げてもらった19万円なので購入価格での出品となります)

投稿したらすぐに問い合わせがバンバンと来ると勝手な想像をしていたのですが・・・

まったく問い合わせが来ません。お気に入りに入れたという★マークは少しづつ増えるのですが、現車を見たいとの問い合わせは来ません。

夕方に投稿した当日は問い合はなし、次の日の夜にやっと2件の問い合わせが来ました。1件は実際に車を見たいとの問い合わせで、もう1件は事故車であるかどうかの確認でした。そして、投稿してから3日目に購入希望者さんと待ち合わせして車を見せることになりました。

現車の確認には2人で来られたので、購入してそのまま乗って帰ってくれる?と期待しましたが、試乗して少し確認されたあとに「検討します」とのことで、その後は音沙汰なしです。

ここからが苦しい時間になりました。

その後の1週間の間は現車を確認したいとのコメントが来なくなったのです。

売れないのではないか?車を持ち続ける必要が出てくるか?相当価格を落とさなければいけないか?と心配で心が疲れます。

ただ、価格をすぐに下げたりと焦りすぎるのも良くないかと1週間は様子を見ることにしました。

ジモティーで売りきるために実行したこと

ワゴンRのバックサイド

なかなか問い合わせが来ないのでジモティーで売る方法を再度検討して、投稿の説明文をアレンジしてみました。

現車の確認時間を明確に

私の想像するジモティーの購入者層は、車の販売業者のように保証が無くても個人売買で安く車を手に入れたい人。なので、購入者側から見ると故障のリスクをとって買うことになります。なので実際の車を見て納得するまで確認することは重要です。

ただ、私がこの車をジモティーで購入した時はグルっと走行して外観と内装を軽く確認しただけでした。車をどのくらいの確認のために試乗してもよいのかも分からず、相手の方も個人で忙しい中を時間を作って現車を確認させてくれているので気を使いました。

なので新車の試乗の感覚で近場を2キロくらい回り走行の基本だけを確認、戻ってから売主さんが横にいる状態でボンネットを開けてエンジンルームを確認し、車体の塗装や内装等を確認しました。

結果として、しっかり確かめるには時間は不十分ですし、売主さんが隣にいては落ち着いて確認することも難しく感じたのです。

そこで、安心してじっくり見てもらうために、「30分程度で自由に試乗してください。」と投稿に書き加えました。

30分あれば購入希望者さんは試乗だけでなく、私の居ない場所で車を停めてゆっくりと車両の状態を確認することもできると考えたのです。

価格を下げずに値下げを提案

ジモティーで価格を下げて売りきろうと考えたのですが止めました。なぜなら、価格の水準が明確でないのに簡単に下げていくと投稿を見てくれる方に不信感を与えると考えたのです。また、ジモティーは価格を下げると元に戻す(上げる)ことはできないことも判明したので簡単には下げると良くないと判断しました。

でも価格が下がると見せたいので、投稿の文中に「現車確認をして、現金でお支払い頂き、車両を持って帰られる方には値引きを考慮します。」と付け加えました。

「話の早い方」と書こうとも考えたのですが、早い遅いは主観が入るので具体的に私の考える話の早いを文言に加えました。

こうすれば購入希望者さんは、その場で支払えば安くなるかもと期待を持ち、決めたら持ち帰る(購入を確定)してくれるはず。

契約書を交わすわけではないジモティーの売買では購入希望車さんと車両とお金を交換しないと取引は完了しないので、早く決めてもらうには効果があると見込みました。

ジモティーで軽自動車が売れた!

現車確認30分と早いなら値下げの提案を加えてから2日後に現車を確認したいとの問い合わせが来ました。

現車確認の待ち合わには2人で来られました。

お会いして最初に「どれくらい車の確認してよいですか?」と聞かれたので、投稿の内容通りに30分くらい大丈夫ですと伝えます。

そして、試乗に行かれました。

結果的に待ち時間が長いなあと感じるくらいの35分で戻ってこられたので、何処かで停めて車をしっかりと確認してくれたと想像します。

戻ってこられてから、「購入を前向きに考えていますが、投稿にあった値引きはいくら位可能ですか?」と聞かれたので、「1万円の値引きを考えています」と回答しました。

そして、「それでは購入します」と回答があり、18万円で売れました。そのまま車も乗って帰ってもらえたので売買取引は完了です。名義変更はジモティーの投稿に書いたとおりに購入者さんにお願いしました。

やっと売れてほっとしました!

出品投稿してから10日かかりました。

ジモティーで軽自動車を売る時は時間の余裕を持って

今回は、問い合わせがなかなか来ないで焦る中で、ジモティーで出品している他の投稿で、モデルや年式が似ている車を1週間見続けました。

その結果、見つけたことは

  • 価格は高めに付けている人が多い。
  • 割安のものはすぐに売れる(取引終了マークが付く)

この事から、ジモティーで車を売る人はジモティー慣れしていない購入者さんを狙っているのかな?と感じます。中古車屋さんのように、投稿はしておいて焦って売らないということです。こう感じる理由は値下げをする方が少なく、ジモティーの表示を定期的にリフレッシュ(お金を払って表示上位に戻す)をしている方が多かったからです。

なので、私のように早く売りたい場合は、すぐに飛びつきたくなるよな割安感のある価格設定にするべきでしたね。

ただし、車は取り敢えず車を買っておくかというものではないので、価格だけで売れるわけではなく、そのタイミングで車が欲しい人がいて、車両や価格がマッチングできたときに売れるんだなとも理解できました。

【結論】ジモティーで購入した軽はマンスリーレンタカー代わりになる?


今回は結果的に購入価格の10000円マイナスで売ることができたので、マンスリーレンタカーと比較して安く使えました!任意保険費用、清掃費用にかかった10,000円程度を加えても20000円くらいで1ヶ月弱使えたことになります。

ただし、マンスリーレンタカーと比較してリスクに感じたことで心労もありました。

  • 運転時に故障と事故をレンタカーよりも気を使う。
  • 売るときにジモティーで問い合わせが来ないので焦る。
  • もし、売れないと?と対策を考え続けるので疲れる。

当たり前ですが、ジモティーで買う時はお金を払うだけなので簡単ですが、売るときには売り方、見せ方、問い合わせに回答、試乗のお付き合いとやることが沢山です。

なので、車を使いたいだけならマンスリーレンタカーの方が気楽に使えます。

でも、車の売りの手間を厭わず、故障のリスクを取るんのであれば、ジモティーで購入して売るとお得に車を使えます。

時間に余裕があるならジモティー、大忙しで余裕がないならマンスリーレンタカーという感じですね。

さいごに

ジモティーで購入して、ひと月後に売るというチャレンジの結果は、2万円で1月使えたのでお得でした。

でも、心労を考えるとマンスリーレンタカーを借りるか、車が必要な日だけレンタカーを借りても良いかなという感じでしたね。

積極的にはおすすめはしませんが、ジモティーで売りにチャレンジしてみたいなら価値はあります。

念の為ですが、車庫証明の不要な地域で軽自動車でできる手法です。普通車は名義変更が大変ですし、車庫証明も時間がかかるからです。

(追伸)損害保険会社(ソニー損保)に問い合わせたところ古いクルマでも50万円などの車両保険に加入できることが判りました。1ヶ月などの短期であれば大きな費用ではないので加入すれば事故の不安が減ります。(※ ソニー損保は1ヶ月単位の契約なので、20日で解約しても1ヶ月分の保険料がかかります)

(追伸2)損保ジャパンでは故障に対する「故障運搬時車両損害特約」がありました。これは、車が故障してレッカー移動する事態が発生した場合に最大で100万円まで故障修理費用が補償されるというものです。次回、車を購入して保険に入るときには検討したい内容でした。

【広告】

ソニー損保を含めた自動車保険の見積比較は→自動車保険一括見積もり

損保ジャパンを含めた自動車保険の見積もり比較は→「保険スクエアbang!」自動車保険一括見積もり【無料】

人気の記事

  • 本日
  • 週間
  • 月間

サイト内を検索

-トラベル

© 2021 テレワークを沖縄でしてみた Powered by AFFINGER5